「余白の音」に耳を澄ませて。

珈琲とからだ、ときどき言葉

2022-03-28から1日間の記事一覧

立つということ。久しぶりの站椿功。

20分くらいしか立っていられないのだけど、 百会から吊り下げられているイメージを持つのだそうだ。これをやってると、実際には足で踏ん張っているにも関わらず、 足の力を抜いてしまえるんじゃないかって思えてくるのが不思議。 それって、不要な力みがある…