「余白の音」に耳を澄ませて。

珈琲とからだ、ときどき言葉

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

立つということ。久しぶりの站椿功。

20分くらいしか立っていられないのだけど、 百会から吊り下げられているイメージを持つのだそうだ。これをやってると、実際には足で踏ん張っているにも関わらず、 足の力を抜いてしまえるんじゃないかって思えてくるのが不思議。 それって、不要な力みがある…

上達する秘訣

最近、デッサンをするようになりました。 ど素人が見よう見まねでやっているだけのデッサンとも呼べない代物ですが、 もともと目の前のモノを見たままに描くことに興味がありました。一般意味論曰く、人間は二つの世界を持っているそうです。 ひとつは、言葉…